【実録】僕のポートフォリオ 2025年12月

すみません、また更新が滞っていました💦
気づけば1年ぶりになってしまいましたが、2025年12月時点における、僕個人のポートフォリオを公開したいと思います。

まず前提として、人的資本(仕事のスキルや人間関係、生涯賃金など)と金融資本を合算したものが、一つの大きなポートフォリオであると考えています。そのうえで「金融資本」の中に、現預金、企業型DC、証券口座(NISA口座を含む)が含まれている、という整理です。

今回お伝えするのは、あくまで個人の証券口座部分のみについてであり、企業型DCや法人口座、家族名義の資産は含めていません。

【アセットアロケーション】手順と具体例
投資成果は銘柄選びや売買タイミングで決まるわけではなく、8割~9割が資産配分(アセットアロケーション)で決まってしまうという記事を以前書きました。今回は、アセットアロケーションを決める手順や具体例を挙げていきたいと思います。

1年前の配分と比較すると、

  • 全世界株式:+13%
  • 金:+6%
  • 個別株:+5%

と、それぞれウェイトが引き上がりました。
一方で、暗号資産は23%ウェイトが引き下がりました。

【実録】僕のポートフォリオ 2024年12月
2024年6月に自身のポートフォリオを掲載して反響がありましたので、それから3カ月ごとに投稿していこうと思っていましたが、忙しくて更新できずにいました💦すみません…また掲載していきたいと思います。ポートフォ...

今年の新規買付は、基本的に全世界株式・金・物価連動債のみ。あとは4月上旬の世界同時株安の時に、日本株の個別銘柄を少々買いました。


暗号資産については、個人で保有すると税率が高すぎるため、法人での積立に切り替える方針としました。そのため、個人としては今年はいったん積立をストップしています。また、今年は暗号資産のパフォーマンスが相対的に振るわなかったことで、配分比率はさらに低下しました。

※暗号資産は、ほかの所得と合算した上で課税する「総合課税」(最高税率55%)の対象ですが、2026年度税制改正大綱では、株式や投資信託と同様に一律20%の「申告分離課税」とする方向性が示されています。

累積リターン(収益率)は以下の通りです。

  • 金:+105%
  • 暗号資産:+78%
  • 全世界株式:+35%
  • 新興国債券:+30%
  • 米国ハイイールド債:+29%
  • 先進国REIT:+28%
  • 先進国債券:+20%
  • 日本株式(個別銘柄):+16%

一方、国内債券は日銀の利上げを背景に▲9%下落となっています。

米国株しのぐ資産続々、頭角現した金・欧州株 25年騰落率ランキング - 日本経済新聞
2025年の運用成績を円建ての資産別騰落率で比較したところ、貴金属が軒並み上位に躍り出た。金(ゴールド)は24日時点の価格が昨年末比7割高で1979年以来の上昇率の高さ。銀やプラチナ(白金)も2倍を超えた。米国株より日本株や欧州、新興国株の運用成績が高かったのも特徴。良好な運用環境で好パフォーマンスを得るには、分散投資...

今後の運用方針

長期的には世界経済は拡大すると考えており、全世界株式をコア資産として組み入れています。
リスク分散の観点から、金や暗号資産などをサテライト資産として保有しています。

金や暗号資産のウェイトは大きくなってきていますが、長期的に必ずしもリターンリバーサルが起こるとは考えていないため、リバランスは積極的には行いません。

今後も積立を継続していけば、年齢とともに投資額は自然と増えていくはずです。
そのため、50代以降はポートフォリオ全体のリスクを、自身のリスク許容度の範囲内に収めることを重視していくつもりです。

毎月の積立による買付を行い、長期間のバイ・アンド・ホールドを継続します。
また、テールリスク(予測困難な大幅下落)が発生した際には、冷静に買い増しに動けるような精神状態を保つことも大切にしたいと考えています。

ポートフォリオのモニタリングは3カ月のうちに1回以上は、気が向いたときに行います。
投資そのものにはあまり手間や時間をかけず、のんびり続けていくスタイルです。

本日はここまで。
それでは、チャオチャオ!

※投資判断は自己責任でお願いします。

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